TOHO
COLUMN
東邦コラム
2024.07.12
自動車関連
いろんなヒトクセ
こんにちは
営業Kです。
我々は日々たくさんのお客様から、たくさん輸入車のお問い合わせを頂きます。
そんな僕らでもなかなかお目にかかれない車があります。しかし、今回ご紹介する車は、普通のものは良くある。実はこんなバージョンがあると言うことをご紹介します!
1. DodgeChallenger SRT Demon
チャレンジャーはよく見かけますが、こちらの「デーモン」はなかなか街中で見ませんね。
メーターにデーモン👹
イカついですね!
SRT デーモン170
1000馬力のモンスター市販車です。
2. Hennessey Venom GT
こちらエリーゼのボディに、コルベットZR1のエンジンGM製6.2L・OHV・V型8気筒搭載。1.71トンに1250馬力搭載。
まっすぐ走るのでしょうか?
こちらベノムGTの後継機『F5』もやばく、車重1.3トンに、6.6リッターV型8気筒エンジン+ツインターボ搭載。1300馬力をこえる。もう化け物ですね。
3. BRABUS900(GLS600ベース)
4.5L V8ツインターボ搭載
カーボンパーツが各所に使われ、市販車で900馬力のパワーをもつSUV。一味違うGLSなのでマイバッハとはまた違う楽しさがありますね!
最後に、エコなスポーツカーをご紹介。
フィスカーカルマ
150kWの電気モーター2基とリチウムイオン バッテリーパックを搭載。さらに、GM製の4気筒2Lターボ ガソリンエンジンも搭載しており、これがバッテリーを充電する発電機となる。馬力は225馬力と控えめに見えますが、あのブガッティベイロンよりもトルクがある!なかなか面白い一台かと思います。
いかがでしたでしょうか?
またの機会に、ヒトクセなクルマをご紹介できたらと思います。
ありがとうございました。
営業K