皆様

こんにちは。

数年前ですが潮干狩りに行った時に面白い模様の貝を

見つけたことを思い出したので今回ご紹介させていただきます。

見てください。

貝の模様が W V W のフォルクスワーゲンの車体番号になっています。

私がフロントになった時フォルクスワーゲンを専門にお調べしておりました。

そんな中見つけた貝がワーゲンの車体番号とは運命を感じました。

フォルクスワーゲンに愛されてるかもしれません(笑)

フォルクスワーゲンで何かお困りのごとがあれば

ぜひ東邦自動車へお問い合わせお待ちしております。

 

フロント N

コラムをご愛読頂いている皆様

いつもお世話になっております。

この度2023年9月1日に東邦グループの中の1つ株式会社ワールドパーツが宇都宮(営)を開設致しました。

つきましては、平素より大変お世話になっております皆様のお力添えいただいたおかげでございます。

今後とも東邦グループとして、精励する所存にございますのでご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

 

WP宇都宮(営) 所長K

7月1日より道路交通法の1部が改正されて
皆様ご存じのとおり電動キックボードが免許のない人でも乗れるようになり
都市部では電動キックボードのシェアサービスも始まっており
電動自転車のシェアサービスと変わらず気軽に利用出来る様になりました
若い方で利用されてるのをよく見る機会が増えて来ました。

今回は16歳以上で運転免許不要の記載がありますが
自転車よりももっと厳しい交通ルールが存在しますので
免許を持ってる方でしたら原付の感覚で2段階右折やウインカーの点灯、
一時停止や進入禁止の場所など自転車の感覚で行ってしまうと交通違反になりますし
事故の発生リスクが高まる可能性があります。
又、ヘルメットもかぶらないのでケガした場合の重症化リスクもありますし
他の人への加害の可能性もあります。

ネガティブな事ばかり書いてしまいましたがルールを守り適正に使用すれば
小さく場所も取りませんし本当に移動も楽になります
シェアサービスの拠点も結構増えて来てますので
短い距離で乗るのに向いてると感じました
距離が長くなる場合は電動自転車のシェアサービス利用の方が良いかもしれません
私も乗ってみましたがやっぱり楽でしたがショックアブソーバーが
付いていないので段差があると結構怖い思いもしました
個人的には荷物持って乗れない所が不便でした(カゴが付いていませんでしたので)

皆様も事故に気を付けて皆様も試しに乗ってみてはいかがでしょうか?
自分で買うには少し価格が高いのでシェアサービスの方が良いと思います。

3/7~3/9東京ビッグサイトにて開催されました第20回国際オートアフターマーケットEXPO2023にFIAMMX東邦自動車として初出展いたしました。

コロナ感染も少し落ち着いていることもあり昨年の約1.5倍の来場者だったようですが、なんせ初出展の為、ずっとバタバタしていた印象で東京、大阪、名古屋、福岡から東邦社員も入れ替わり立ち替わりとあっという間の3日間でした。

FIAMMX東邦自動車ブースにお越しいただいた皆様、ありがとうございました。

多数の方々にFIAMMバッテリーをご紹介させていただきましたが、限られた時間で伝えきれなかった内容もありますので、随時訪問させていただき改めてご説明・ご案内いたします。

今回の出展で収穫・反省点それぞれありましたが、全支社・全部署が一体となれた事が一番の大きな収穫だと思っています。

皆様、FIAMMバッテリー宜しくお願いします!!

私には理想の物流センター像があります。

それは、【OPEN CENTER】~開かれた物流センターです。

これまでは、人目に触れることの少なかった倉庫や物流センター。

このたび、近隣小学生の見学・体験企画を実施することができました。

子どもたちの笑顔を拝見して、社会教育のお手伝いができたことが嬉しかったです。

 

私はDCP(地域継続計画)に配慮した物流センターこそが、

これからのあるべき姿だと考えています。

企業間連携も大切ですが、それ以上に地域社会との共生にも取り組むべきであり、

災害時における避難場所や物資輸送拠点としての役割を担うことも、

これからの物流センターには求められます。

 

開かれた物流センターを創造すること。私が今一番、取り組みたい仕事です。

高校時代からのりつづけていますが、思い返すと車と同じようにすごい進化を遂げています。

最初に買ったのは50ccの2サイクルのミッション車。

3万円でかったわりには4年で6万キロ程頑張ってくれました。

この時に周りはレーサーレプリカブームで250ccを買ってましたが、50ccで精いっぱい、、

それから30年程経ちますが、今やバイクもABSやトラクションコントロールまで付いてそのうち自動運転になるのでは?と思えるほど便利な機能が満載。

車でもバイクでも同じですが運転する楽しみ、というものがなくなってきているように感じます。

いよいよ開始されましたよ
え? 何が始まるかって?

弊社が練りに練って考えに考え抜き大型予算を投入した渾身の!

ロジスティックシステムの運用が開始されたのですよ

このシステムの導入にあたっては弊社選りすぐりのロジエリート達で構成した選抜チームを立ち上げ幾度も会議で議論を重ね、全商品のサイズ計測を行い、各種データを商品マスターに反映させるなど血のにじむ努力を積み上げてきたのです

その努力の結晶が、ようやく先週末にシェイクダウンされたのですよ
これから起こるであろう様々な問題に柔軟に対応しロジの力を社内外に示せるよう頑張れイケメンロジエリートたち!!
そしてお客様に最高のサービスを提供しよう!!!
これだけ褒めればこれから始まるハードな新旧倉庫間の商品移動も頑張ってくれますよね

私も頑張って手伝いますから
暖かくなるころに・・

では

53才 山口

ソニー損害保険株式会社による「2020年 新成人のカーライフ意識調査」が今年の新成人(1999年4月2日~2000年4月1日生まれ) 男性500名、女性500名を対象に最近実施されたようで、新成人の運転免許保有率は56.4%、マイカー所有率は14.8%だったそうです。
車を持たない理由は主に費用面。次点で、車でははく公共交通機関で問題ないという回答も。これは交通機関が充実している都心部に人口が集中している為でしょう。
少し前までは車はステータスで、高校生でもバイトをして中古車を買い、「持っていて当然」だった時代がこの短期間でガラリと変わってしまいました。ここ最近、レンタカーやカーシェアが主流になってきていることから、時代は「所有」から「共有」にシフトしているのかもしれませんね。ここまで暗い話しかないですが、実は若者の車の購入欲の率はそこまで低くないそうなのです。借りた車に乗る機会が増えれば、潜在的に購入欲がある人間を発掘できるのではないでしょうか。(実際私の友人はカーシェアがきっかけで車を購入しました)

現在の自動車業界は、100年に一度と言われる大変革期を迎えています。

2021年10月以降新車として販売された車輌(輸入車は1年遅れ)は車載式故障診断装置(OBD)を活用した検査の対象となり、2024年よりこの制度は始まるといわれています。

先進安全技術の進歩による交通事故の減少、性能向上による整備需要の減少、ハイブリッド車・電気自動車が普及することで補修部品の減少もしくは今以上の整備需要の拡大の見方がされています。只、整備需要の拡大が有った場合も整備を行う側には、一定の投資(人材・設備)が必要となり、機械的な故障よりも電気的な故障が多くなるとの見通しで故障診断も難解になることが予想されます。

と心配事を色々と書きましたが、新しい時代というのはビジネスチャンスでもあります。
先進安全技術等の導入による車輌価格・部品価格・作業工賃の高騰や今までにない商材の需要、全く新しい整備メニューというものも生まれる可能性があります。

今後出てくる情報に注視し、私共として提案できる何かを常に探しまして、この大変革期をお客様と共に乗り越える事が出来ればと考えています。

ワールドパーツ 中西

今回、私は外車の性能などについてお話ししたいと思います。

ヨーロッパで作られる車は長時間乗りやすいことが前提となっております。

ドイツ車で言うと速度制限がないアウトバーンなどもあります。
そういった道路に耐えうる構造、性能、乗り心地が求められます。
なお、サスペンションやハンドリングなどがしっかりと動作することも重要となります。
これはそこまで舗装されていない道路を走ることなどが多いことからそういった構造になっていきました。
その環境に対抗してブレーキの効き方なども対策されていきました。

日本車ももちろん悪いことはありませんが、凸凹道など走る機会があればその性能の差はわかります。
日本はアスファルト走行がほとんどになるためヨーロッパ車と比べると劣る部分があったりもします。
まあ日本で走るなら問題はない話でもありますね。笑

なお、ボディーでも差はあります。
日本車の場合、衝撃を受けた際、ボディーが凹んで衝撃を吸収するように作られています。
外車の場合は、衝撃がボディー全体に流れる構造になっており、ダメージなど少なくなります。
これはボディーに使われている素材など設計で違いがあります。
程度にもよりますが、ボディーの破損で治す機会が外車のほうが少ないと思われます。
修理費用が高いイメージがありますが、こういったところで削減ができるのもメリットであります。

このように海外の車にも高いというイメージだけではなくメリットも多くあります。

私は入社して間もないのでまだ自分で外車は持てていませんが、今年こそは!と息巻いております。

皆さんも1度ご検討どうでしょうか???

以上、今回のコラムでした!