最近は、日が暮れるも早く、ヘッドライトの暗さが目立ちヘッドランプとフォグランプをLEDとやらに交換してみた。
ヘッドランプのLoは元々プロジェクターD2SのHIDからの変更なので、つけた時のレスポンスが早くなり少々明るくなった。
Hiとフォグは元々ハロゲンだったので、明るさがかなり増し夜でも見やすくなり満足
ハロゲンランプの人は明るさが増すので是非交換してみてはいかがか?
当社の年末年始休暇の日程のご案内ですが 2021年12月28日の午後より2022年1月4日までお休みを頂きます。 お客様には大変ご不便をおかけいたしますが、ご理解ご協力のほどお願い申し上げます。 早いものでもう12月。 1年があっという間に過ぎてしまいます。 年を取ると月日が早く感じるというのは本当ですね。 新型コロナウイルスの感染拡大は新規感染者数を見ると収束に向かっているように見えますがオミクロン株なるものが新たに出現し今後が気になるところです。 以前のようにはいきませんが、ようやく元の生活に戻っていくのかなと思っていた矢先でしたので感染が拡がらないことを願うばかりです。 せっかくの長期休暇もまた寝正月かなぁ・・・
車を購入して初めての冬を迎えました。
日々寒さが増していく中で、先日駐車場に止めている車のFガラスが凍っていました、、、
溶けるまでかなりの時間がかかり大変でした。
これからどんどん寒さが増していくにつれて、Fガラスが凍る日も増えると思います。
ネットでみると色々な対策の商品があるようですが正直どれが良いか分かりません。
これから始まる冬の戦いに備えてアイテムをゲットしたいと思います。
「こんな商品おすすめ」というのがあれば教えてください。
ニュースで初氷なんて聞く場所も増えてきつつ、あまり雪の降らない場所であっても、そろそろ車も冬支度をしなくてはいけない季節になりました。
一番に思い浮かぶのは、スタッドレスタイヤではないでしょうか。その他に古くなってきたバッテリーやワイパーブレードの交換、夜は雪なんか降ってなかったのに朝起きると、辺りが真っ白なんて事もありますよね。
小物もフロントガラスの雪や氷を取り除くブラシやスクレーパーを持っていると便利です。冬も安全にドライブ出来る様に早めに準備しましょう。
最近、車を乗り換えました。
ウチはいつもナンバーのボルトに錆びが出るのが嫌なのでステンレスかチタンのボルトに変更しています。
見た目もスタイリッシュですしね。
いつもならこれで終わっていたのですが、今回は友達から悪魔の囁きが・・・
ホイールボルトにもチタン製あるよ。
という何とも響きの良いお言葉が。
でも、値段見てビックリしました・・・
しかし、若干ではあるが軽量化になり耐久性、腐食性も上がるんだ!
と自分に言い聞かせ!?
購入しました。
多分、次は無いでしょう。
もしこれを見て気になった方がいましたら、当社でも取り扱い可能なパーツですのでお問い合わせお待ちしております。
一日の寒暖差が大きくなり、朝晩は特に冷え込む季節となりました。
この時期になると、私の50年物の愛車はすっとエンジンがかからなくなります。
気温が低いせいでエンジンオイルも固く、心なしかセルモーターも重たそうに回っています。
これからの寒い季節を乗り切るため、そろそろエンジンオイルの交換へ出向かねばと思う今日この頃です。
さて、今回はエンジンオイルのお話を少しさせていただきます。
現行の車では中々エンジンオイルの粘度や性能の差を感じることは少ないでしょうが、旧車やバイクなどではシビアにエンジンオイルの性能差を感じることが多いです。
私の車で特に顕著なのは、メカノイズとエンジンの吹け上がりです。
オイル交換をしてすぐはメカノイズも少なく、吹け上りも軽やかですが、半年ほど経つとオイルが劣化してくるのかメカノイズが少し気になるようになります。
バイクの場合はエンジンの中にミッションがあるため、使用するオイルでミッションの入りが軽くなったりもしました。
最近のエンジンオイルはロングライフのものが多く、交換時期もあるメーカーでは15,000㎞などびっくりするくらい長いものもあります。
技術の進歩なのでしょうが、本当にそんな長い距離を走ってからの交換でいいのかすごく不安になります。
そもそもエンジンオイルの劣化は、温度の上昇や下降によりエンジン内部に水蒸気が発生し、その水蒸気がオイルを乳化させることによって起きることや、酸化反応が進むことで起こります。
エンジン内部で発生した水蒸気は、油温を水蒸気の蒸発する温度で保った状態を維持しつつある程度の距離を走行すれば問題ないのですが、油温が上がりきらないまま短距離を乗る運転を続けると劣化の速度が速まります。
短距離しか運転しないということは、バッテリーの寿命を縮めることにもつながります。
これからの寒い季節、バッテリーも上がりやすくなります。
メーカー基準の交換時期でもちろんいいのですが、季節の変わり目などにエンジンオイルを交換してバッテリーの充電がてら少し遠出してみてはいかがでしょうか?
名古屋支社 中西
本愛読者の皆様、いつもありがとうございます!
コロナ禍も少しは落ち着いた雰囲気が漂い、また気候も急に寒くなりと目まぐるしいスピードで色々な事が変化する世の中だなと感じている筆者です。
さて、本題ですが電気自動車といえば、まず初めに「テスラ」という車を上げる方がほとんどかと思います。
数年前まではテスラという車はそこまで注目を浴びていなかったのに、なぜここ最近はテスラという車を頻繁に見かけるようになったのでしょうか。
そこには嘘か本当か分からないテスラのお話があります。
数年前、テスラの株価が急激に下がった事があったのですが、理由としてはテスラの新型車の発表会の時に、耐久性をうたっていた新型車のガラスに鉄球を投げるといとも簡単に割れてしまったからである。
それが大きくニュースにとりあげられ、株価は暴落したがその反面今までテスラという車を知らない多くの人々にまでテスラという車を知り渡るきっかけとなりました。
一見、この話だけを聞くとテスラという車の未来は暗くなると感じますが、実際には今では納車に何ヶ月もかかるというレベルで爆発的に売れております。
要因としては様々あるのだが、大きな要因としては車輌価格の大幅な値下げがあったことも大きく関係しているのは間違いないと筆者は感じております。
この大幅な値下げのタイミングこそが大事だったと筆者は感じます。
そこで、信じるか信じないかはあなた次第なのがそもそもテスラの株価を急激に下げた要因(ガラスが割れる)を作り出したのはテスラ側の策略ではないかと。
そんな馬鹿げた話を信じるかどうかはあなた次第ではあるが、株価が急激に下がる事で、テスラの名前が世に知れ渡り(ニュースなので広告費も不要)そのタイミングで大幅な値下げを実行し、今では納車に何ヶ月もかかる。
全てがテスラ社の計算通りだったのかも知れませんね。
こうしたテクニックもビジネスには勿論のこと私生活においても大事なんだと感じております。
※あぐでも一説でありその真偽を確定するものでありません。
コラムをご覧いただきありがとうございます。
緊急事態宣言が解除したのでしばらくいけてなかったツーリングに参加してきました。
三重県のパールロードまで行き、なんとスーパーカーが150台ほど集まり珍しい車もたくさん見れてとても幸せでした。
特に大好きなマクラーレンセナも生で見れたので大満足です。
やっぱり車はかっこいいなと改めて思った1日でした。
次は冬にまたあるそうなので事故には気を付けて参加したいと思います。
コロナ禍のなか通勤を電車から車通勤に変えてはや二年・・・
以前は走行距離がのびなかった愛車が今は一万㌔、二万㌔とあっという間に到達します。
今日は車のメンテナンスのひとつであるオイル交換をして愛車を労わりました。
エンジンにとってオイルは欠かせないもの、人間の体で例えると、エンジンが心臓だとしたらオイルは血液だといわれています。
ちょい乗りの方も、まめに交換してあげてくださいね。
先日も足回りを交換したし緊急事態宣言もとりあえず解除になりましたので久しぶりにドライブでも行こうかな。
今年は幾分涼しくなるのが早いように感じますが、皆さまいかがお過ごしですか?
6月に大阪市内から、兵庫県尼崎市へ引っ越し、最近ようやく慣れてまいりました。
私は大阪市内在住で、以前は自転車で10分以内と非常に近く快適に通勤していましたが、
新倉庫は、電車で1時間弱、車で45分弱…。
ならばと買いました、憧れのジムニー。
そりゃ考えました、新型現行ジムニー、納期は1年半待ち、価格も200万over
無理でした…。 とても無理でした…。
で、前から気になっていた中古のJB-23に落ち着きました、走行距離は12万キロ走ってますが
快調に走ります、会社の通勤が少し楽しみになります。
本格的なオフロードへ挑戦するつもりはありませんが、この車に乗っていればなんだ
か安心です。
末永く大切に乗りたいと思います。
東邦自動車(株)
営業 角尾