こんにちは
営業Kです。

我々は日々たくさんのお客様から、たくさん輸入車のお問い合わせを頂きます。
そんな僕らでもなかなかお目にかかれない車があります。しかし、今回ご紹介する車は、普通のものは良くある。実はこんなバージョンがあると言うことをご紹介します!

1. DodgeChallenger SRT Demon

チャレンジャーはよく見かけますが、こちらの「デーモン」はなかなか街中で見ませんね。
メーターにデーモン👹
イカついですね!

SRT デーモン170
1000馬力のモンスター市販車です。

2. Hennessey Venom GT

こちらエリーゼのボディに、コルベットZR1のエンジンGM製6.2L・OHV・V型8気筒搭載。1.71トンに1250馬力搭載。
まっすぐ走るのでしょうか?

こちらベノムGTの後継機『F5』もやばく、車重1.3トンに、6.6リッターV型8気筒エンジン+ツインターボ搭載。1300馬力をこえる。もう化け物ですね。

3. BRABUS900(GLS600ベース)

4.5L V8ツインターボ搭載
カーボンパーツが各所に使われ、市販車で900馬力のパワーをもつSUV。一味違うGLSなのでマイバッハとはまた違う楽しさがありますね!

最後に、エコなスポーツカーをご紹介。
フィスカーカルマ

150kWの電気モーター2基とリチウムイオン バッテリーパックを搭載。さらに、GM製の4気筒2Lターボ ガソリンエンジンも搭載しており、これがバッテリーを充電する発電機となる。馬力は225馬力と控えめに見えますが、あのブガッティベイロンよりもトルクがある!なかなか面白い一台かと思います。

いかがでしたでしょうか?
またの機会に、ヒトクセなクルマをご紹介できたらと思います。
ありがとうございました。

営業K

夏になると外気温が暑い季節になり、車の中も所謂「灼熱」と言っても過言ではありません。

真夏には70度を越える場合もあるんだとか。そんな状態での運転は事故の危険だけでなく、熱中症や脱水症状の危険性も高まります。

 

サンシェードを装着したクルマの車内最高温度は、対策なしの黒いクルマと比べると7℃も低い結果に。さらに、ダッシュボードの温度は対策なしの黒いクルマと比べて27℃、対策なしの白いクルマと比べて22℃も低くなっていました。夏に向けて熱中症対策をしましょう。

入社前から憧れていた、ポルシェをついに納車!
東邦自動車で仕事をするまでは、カッコイイなー くらいの思いでしたが、日々、輸入車の部品を検索、出荷しているうちに、どうしても乗ってみたくなりました。
以前はマツダのNDロードスターに乗っておりましたが、国産車と輸入車ではかなり乗り味が異なり驚きました。
私たちは毎日、輸入車の部品と接していますが、その部品が装着されているところ、動いているところを実際にみる機会は少ないです。
その為、輸入車を運転する経験は、仕事のどこかで必ず役に立つはずです。
修理費もいちいち高額になり、デメリットも沢山ありますが、なによりカッコイイので頑張って維持していこうと思います!

以前から気にはなっていたのですがバイク用に手に入れるには少し価格がなぁと手を出してませんでした

先日Amazonのセール中にクーポンを使用すると1万円を切るお手頃はものを見つけ性能は未知数ですがポチッと・・・

なかなか快適です

Apple Carplay Android Auto対応なのでヘルメットのマイクから音声操作可能

運転中でもパネル操作する事もなくカ-ナビや音楽の変更等が可能です

今までは携帯をスマホホルダ-に取付ていましたがこれで落下や振動による破損の心配がなくなりました

後は耐久性が少し心配ですがそろそろバイクにもいい季節ですのでテスト走行を兼ねてツーリング三昧かな

フロントガラスのAピラー上部の片隅に小さな三角のマークが左右に付いている車があります。

製造工程上の何かの印かと思っていたのですが、そうではなく、ドライバーの視線の動きを矯正すると言う重要な役割を持っているようです。

運転をしていて三角マークを見たりすることも無く、言われないと気が付かないほどの小さいものですが、狭い道路を運転中などで効果が発揮されます。運転中の視線を左右に振る水平移動が無意識のうちに三角マークが目印となり、視線が安定する事により安定した運転が出来る様になる。車幅の把握がしやすくなり、接触事故を大幅に減らす効果があるそうです。

日本車ではホンダ車に装備されているようです。

センサーやカメラの技術が発達している中で、こういった部分も運転支援技術が盛り込まれているのですね。

先日、友人から連絡があり車が故障したから直してほしい。

といわれました。

昔使っていた工具を使用したところほんの少し力を加えただけで切替スイッチの部分が折れてしまいました。

使わなくてもメンテナンスが重要と感じた瞬間でした!

ごめんねこうぐ!

2024年1月に男女600人に『かっこいいと思う輸入車』と言う事で

アンケートを取ったそうです。

調査の結果は、1位メルセデスベンツSクラス、2位Porsche911カレラ、3位JEEPラングラー

4位Porscheカイエン、5位BMWMINI だそうです。

男女別の結果ですが、

女性1位メルセデスベンツSクラス、2位Porsche911カレラ、3位BMWMINI

男性1位Porsche911カレラ、2位メルセデスベンツSクラス、3位JEEPラングラー

だそうです。

アンケートの年齢層や地域によっても異なるとは思いますが、男女共にぶっちぎりのメルセデスベンツ。

輸入車販売市場において、メルセデスベンツの強さが伺えます。

皆さんのカッコイイと思う輸入車は、どんなお車ですか?

是非お聞かせください。

社内には車好きが多く先日後輩と洗車をしにいきました。

車好きは真冬でも変わらず手洗い洗車を欠かしません。

直接お客様に関係は無いところかもしれませんが、きれいな車に乗ると気持ちもシャキッとします。

週末はピカピカな車でドライブに行ってきます。

近年車両価格が値上がりして新車の購入が出来ない人が増えてきてるそうです。
ヨーロッパのコンパクトカーでは2002年から2020年の間に59%上昇し
13000ユーロ(約170万円)から21,000ユーロ(約275万円)まで上昇したそうです
又、アメリカでも半導体不足などの影響もありアメリカでの新車価格も約30%上昇しており
中古車の価格も38%上昇しましたが、2023年には物価上昇率が減速した影響で新車価格は1%の50,364ドル、中古車価格は2%の31,030ドルと下落になりました
それでも多くのアメリカ人にとって新車は極めて高価なものとなっており新車を購入するのに必要な年収は最低で10万ドル必要となり
アメリカの世帯の約60%は新車を買えない状態にあるそうです。
私のイメージとしてアメリカの若い方は早くにピックアップトラックを乗るのが普通と思っていましたので
このデータを見て現実は厳しくなって来たなと感じてしまいました。
国内の方もやはり100万円台の車両は殆どいなくなってしまいましたが安全装備・快適装備など充実する分価格が
上がってしまうのは仕方がない事だと思うようにしました。
しかし購入の方法は残価設定やサブスクリプションなど見方を変えれば購入しやすい環境だと感じます。
私だけが思ってる事かもしれませんが、EVの車両の価格設定は部品点数の面からみると安く設定できないかと
思ってしまうのですがやはり技術面の価格が乗って車体価格も高くなるのでしょうか?
もっと販売台数が出る様になり求めやすい価格になる事を願っています。

2024年の目標はいくつかありますがその内の1つを紹介します。

 

スポーツカーでは無いですが自分の車のマフラーを変えることです。
あまり車をいじったりすることに興味はなかったのですが

周りの影響か職業柄なのかは分かりませんが

まずはマフラーを変えてみたいと思い自分の今年の目標の1つに入れました。

まずはマフラー探しからはじめるので

良いマフラーを知っている方がいれば是非教えて下さい!