若者の車離れが進んでいるといわれ続けていますが 私は少しもったいない事だと思います。
私が免許を取って、はじめて自分の車を手にした時は ものすごくうれしかった瞬間だったと覚えています。
休みの日には、特に予定もないのに車で探検ドライブをすることが 一番の楽しみでした。
車があれば、道が続く限りいつでもどこでも自由に行けます。
そこで見た景色が車でしか見る事のできない景色だったとしたら 一つ得した気分になると思います。
私が今乗っている愛車を紹介します。
現在、トヨタのプリウス30系に乗っています。
見た通り、エイムゲインのフルエアロ装備でございます。
テールランプもLEDに替えており、もちろん流行りのシーケンシャルウィンカーです。
まあ元々この状態で購入したのですが。笑
東邦自動車に入社する前に購入し今で約2年ちょっと乗ってますが、もう次の車の
ことを考えております。
次は外車にしようかなと。笑
次回は私が次に乗りたいと思っている車の紹介をしたいと思うので楽しみに待っていてくれる方は
待っていて頂ければと思います。笑
はじめまして!
小さい頃から車が大好きで、カーグラを定期購読してる巽です
そんな私が、先月初めて車を購入しました!
現行のAUDI TTです、、!!
サイズ感も後ろ姿もめちゃくちゃ可愛い、、!!のですが黄色は凄く目立って恥ずかしいです。。
近々塗装に出すので、早く好みの色になるのが楽しみです
私は人生で沢山の車を乗る夢があり、
次はポルシェ に乗ってみたいな〜なんて毎日妄想してます
みなさんの憧れの車はどんな車ですか?
東邦自動車 たつみ
ここ最近では、いわゆる「マニア」な方以外でも輸入車を選ぶ人は増えてきいてますが、まだまだ国内シェアで言えば、10%弱と言ったところです。
やはり、まだ車を選ぶ際の見えないハードルがあるのでしょうか?
実際、国産車と輸入車、何がどう違うのか?
メリットとデメリットを整理してみましょう。
まず、気になるのが、やはり費用でしょうか。
購入時の費用、そして維持のための費用、どちらも考慮する必要があります。
同等の排気量やボディサイズで比較すると、税金や自賠責保険等の法定費用は同一ですが、車両本体価格は、やはり輸入車の方が数割程度は高いです。維持費はどうでしょうか?
メンテナンスには、部品代と作業工賃が必須です。
部品代ですが、やはり輸入車の方が数割以上は高いのが一般的です。
ただ、国産車の場合、生産終了から10年も経てば、部品代は次第に割増価格となり、輸入車と比べて早期に「部品が出ない」と言った事態にもなりやすいそうです。
また、作業工賃も、一般的に輸入車の方が数割程度は高いです。
国産車のブランドに関しては、一般ウケを意識したものが多いのかもしれません。
平均点をあげて多くの人の共感を得られるものを作りたいというのが日本の風潮のようにも思えます。
そういった理由から、走りやすく、使いやすく、日本の事情にあった車はやはり国産車に勝るものはないでしょう。
では、輸入車が勝る点とは?
そのひとつは、自動車作りに対する「ポリシー」と言えるのではないでしょうか?
デザインも含めて、何を目指してその車を開発したのかが、明確な場合が多いです。
こだわりの強い方が輸入車に乗っていることが多いのは、そんな理由もあるでしょう。
とは言え、輸入車とひとくくりにしてしまうのも、無理があるかもしれません。
そもそも輸入車と国産車という比較自体がナンセンスで、世界各国に様々なメーカー、車種といった選択肢もあるくらいの考え方をすべき時代なのかもしれませんね。
東邦自動車 大阪支社 山口
この20年間、日産のエルグランドに乗り続けています。
E50初期型は、ホ-ミ-エルグランドでした。ぶつけられてE50中期型に乗り換えました。
次はE51中期型 FRでよく走る車でした。7年乗りましたが、エアコンホ-スに穴が開いて
E52中期型に乗り換えました。
現在は最新型に乗っています。安全装備が満載で高速道路の走行はクルーズコントロールで走行すれば、
前車について行ってくれるので楽ちんです。
狭い道を走行すると車が大きいので、いろんなセンサーが車内に鳴り響いてパニックになります。
エルグランドは、大切な家族や仲間との快適な旅において最高の移動ツ-ルです。
コラムをご覧いただきありがとうございます。
突然ですが皆さん、ABARTH(アバルト)っていう車を知っていますか?
知らない方の方が多いですよね…(笑)
カタチはFIAT500と同じですが、中身は全く別物なんです。
1.4Lにして180PS、そして車両重量は1トンちょっと。なかなかやんちゃな車です。
ボディが小さいので狭いところも、全然へっちゃらです。でも高速乗るとついついアクセルが踏みたくなる車です。
ABARTHの魅力の一つに、オーナーさんへ向けたドライビングレッスンがあるところです。
プロドライバーから、走る・曲がる・止まるを直接学ぶことができ、運転技術を磨くことができます。
あとは、珍しくマニュアル車とセミオートマから選ぶことができます。
どんどんマニュアル車がなくなる時代に、マニュアルが買えるなんて…メーカーさんめっちゃ頑張ってますやん。
この車を見るたびに、またいつかマニュアル車に乗りたいなぁって思ってしまいます。
写真はイベントに参加したときのレーシングカーです。
さすがにこれはいらないです。(笑笑)
バックフォグと呼ばれる自動車の装備がリヤフォグ。最近標準では装備されてる車種が増えてますね。
霧が出たり、大雨が降ってる時など視界の悪い時には自分の車の存在を知らせるには必要な装備です。
でも天候の良い日にリヤフォグを点灯したまま走行している車が最近多いですね。視界が良い時に点灯されると眩しくてとても迷惑。ブレーキランプと同等の明るさがあるのでかなりのストレスになります。
自分の車にリヤフォグが付いてる事の知らないドライバーも多いらしい。
正しく使用すれば事故防止に役立つ装備。正しい使い方をしないと駄目ですね。
私の愛車のヘッドランプですが、お手入れをしていなかったので かなり汚れが目立ってしまっています。
夜の走行も見えづらいですし、何より駐車した時に隣の車との違いが明らかに・・・
この状態ですと 愛車と胸を張って言えないので早くヘッドライトスチームコートでお手入れをしなければ、と思っております。
愛車のヘッドランプが気になった方は是非 ヘッドライトスチームコートお試し下さい。
東邦コラムをご覧いただきありがとうございます。
今回前々回に続き私の愛車の紹介をします。
去年に購入したトヨタ・ハイラックスサーフ215です。
私は魚釣りのトーナメントに出場しているため、荷物やボートを運ばなければなりません。
私にとっては無くてはならないものです。
サーフは荷物がたくさん入り、パワフルなのですごく気に入ってます。
車の使用用途は十人十色ですが、大きい車に乗ってみてはいかがでしょうか?
失礼します。
東邦自動車 金井
どの自動車メーカーも、自社のブランドイメージをフロントマスクで表現します。
世界でも人気を誇るBMWも独自のデザインを持っています。
BMW、デザインの象徴となっているのが「キドニーグリル」です。
二つに分かれたグリルは「豚鼻」とも呼ばれ、歴史を長く歩み続けています。
初めて登場したのは1933年、横長のキドニーグリルが採用されました。
当初は四角のラジエターグリルが一般的であったため、人々は驚きました。
そして、現在に至るまでキドニーグリルが採用され続けています。
昔は、エンジンルームが主に高かったためにグリルの形状も縦長でしたが、新型に変わるにつれ横長へと時代と共に変化してきました。
キドニーグリルの由来は、左右に二つ並んだグリルが腎臓の形に見えることから、英語で腎臓を意味する「kidney」と名付けれらました。
そんなキドニーグリルですが、2015年に販売された7シリーズで大きな転機を迎えます。
「アクティブエアストリーム」が搭載されました。
これは、エンジン冷やさなくても良い時は開閉式のグリルは閉じて、走行中の空気抵抗を減らし燃費向上等の効果があります。
今みたいに寒い冬ですと、エンジン始動時はエンジンが暖まっていません。
そのため、エアコンで車内を暖めるまでに時間がかかってしまいます。
しかし、アクティブエアストリームが付いているとエンジンを従来より早く暖めることが可能になりますので、温風を出すまでの時間を短縮することが出来ます。
SUVシリーズであるXシリーズ X7では、キドニーグリルが大口化されています。
今ではBMWの代表となるパーツの一つになっています。
キドニーグリルはBMWと一緒に時代と共に進化し続けています。