フォルクスワーゲンは長らく続いた内燃機関から脱却し、2020年この年、本格的な電気自動車(EV)の時代に向けて舵を切り始めました。

その方針転換のカギを握るのは、今年半ばに欧州を皮切りに発売されるVWの次世代EV車『ID.3』になります。

はたして「ビートル」・「ゴルフ」に続くVWの礎となるモデルとなるのでしょうか。

ちなみにドイツ本国では、ベースモデルの価格は『ゴルフ』の同等グレードよりも安価になると発表されています。

車好きな私は、いちにちも早く試乗してみたいと思っていますが、残念ながら日本での販売は来年以降のようです。

この 『ID.3』の生産工場も新型コロナウイルスの影響で休止していましたが、4月23日に工場を再開をしたそうです。

日本に於いてもようやく緊急事態宣言が39県で解除され、営業再開する企業・店舗が出てきました。

再び大きな流行を引き起こさないよう気を緩めず、感染予防に努めましょう。

我が家のニャンコも手作りマスク着用で感染予防の継続中なのであります。

 

営業 伊田

昔の車(今もですが)のウインカーバルブと言えば、フィラメントが発行する電球タイプでしたが21世紀に入るとLEDバルブタイプのウインカーが登場し、さらに最新の車には内側から外側へ流れるように点滅するタイプとなりました。

昭和40年代生まれの方には流れるウインカーって懐かしくないですか?

平成生まれのヤングな方にはピンとこないかも知れませんが、流れるウインカーは1989には存在していたのです。

と言っても純正やオプションで付いているものではなく、リアトレイの据え置き型スピーカーに。

1990年前後の車のブームと言えば、ハイソカー(Y31シーマや81系マークⅡの高級セダン)やデートカー(S13シルビアやBA4型プレリュード)でしたが、そんな車の定番の1つと言えば、リアトレイに夜になるとブランドロゴのイルミネーションがきれいに光る据え置き型スピーカーを後付することが流行りでした。

その中でもKENWOODから発売されたスピーカーの1つにウインカー連動でブランドロゴがオレンジ色に流れるように点滅する機能が付いている物がありました。

しかし、当時そこそこの人気はありましたが、発売後すぐに道路交通法の改正により、販売中止になってしまいました。

見た目はきれいですが、本来のスピーカーとしての音の評価が良かったのかは謎です。

5月に入り、だんだんと気温も上がってまいりました。

昼間などは、室内にいても、暑さを感じるようになったため、

先日、自宅に扇風機を出して、エアコンのフィルターを掃除をいたしました。

 

話は少し変わりますが、

皆様は、ETCカードは毎回抜かれますでしょうか?それとも入れっぱなしでしょうか?

普段は抜くけれど、つい忘れて入れっぱなし!という方もいらっしゃるかもしれません。

 

実は、ETCカードは、かなり熱に弱いことをご存知でしょうか?

真夏などは、車内80度になる場合もありますが

ETCカードは、45度くらいで故障してしまうそうです。

 

クレジットカード一体型ものもあり、車上荒らしに狙われるため、

防犯上の理由からも、乗っていないときは、抜いておく方が安全ですよね。

 

夏は好きですが、私も暑さには弱いので、これから来る夏に向けて

無理なく、暑さ対策をしていきたいと思います。

 

いきなりですがコラムをお読みの皆様は映画はお好きですか?

私は弊社で屈指の映画大好き人間と自負しております。

邦、洋問わずに映画は見ており、新しい物から古い物、特に邦画は古い映画が大好きで

、中でも深作欣二監督作品の「仁義なき戦い」シリーズが大好きです。

この作品の話をすると年内は私のコラムが続くことになるので、又何かの機会に熱弁させて頂きます。

今回コラムのタイトルに用いた「The power of love」と言うのはHuey Lewis(ヒューイルイス)と言う歌手の楽曲です。

ここまでの話で何の話となるかわかった方は映画好きと思います。

この曲は1985年公開の超名作「Back To The Future」で主人公がマーティーが登校中にかかる曲です。

ちなみにこの曲はマーティーがバンドのオーディションを受けるときにも演奏しています。

そのオーディションの審査員はヒューイルイス本人なんですよね。

そしてこの映画に欠かせないのは名車「デロリアン」、デロリアンモーターカンパニーで唯一製造され

「DMC-12」と言う車なのです.

映画の公開以前には一般向けの製造は終わってしまい、8千台少々のみ存在した希少価値の高すぎる車なんです。

しかし映画「Back To The Future」での過去、現在、未来を落雷や生ゴミを燃料に往来する姿は多勢の方に愛された車でしょう。

まさにこのデロリアンは愛の力を燃料に今も尚多くのファンを魅了する夢の車となっているのでしょう.

 

部品事業部 物流 福井

 

国産車の価格がじりじりと上がり、もはや輸入車ともさほど変わらなくなってしまった現在。

クルマに個性を求める人達の多くが、輸入車に乗り替えている、という現実があります。

やっぱり輸入車はいいですか?あるいはなにか別の理由があるのでしょうか??

VWゴルフといえば質実剛健な実用車というイメージかもしれないけれど、実は走りがとても楽しいクルマ。

ドライバーに刺激を与えるわざとらしさはないのに「きっちり作ったら走りがよくなりました。ま、当然ですよね」といわんばかりなのだ。

それはGTIにかぎらず、ふつうのグレードも同じ。

日本車の同クラスで足りないのは、まさにこの乗り味。

気になった方は試乗してみてはいかがでしょうか?

良好な運転視界を確保し、安全な運転をするために必要な部品の一つがワイパーです。

多少の拭きムラがあってもとりあえず使えているからと長期交換をされていない方も多いはず。

紫外線や高温、低温、雨や雪などの過酷な環境にさらされていますので、徐々に劣化が進んでおり、交換の目安は、おおよそ1年ほどといわれております。

ワイパーの材質であるゴムが劣化してくると拭き残しや拭きムラと共に、不快なビビリ音が発生してくる場合があります。

ビビリ音の原因は他にも、雪の重みや洗車機での洗車によるワイパーアームの歪みでワイパーとガラス面が均一に触れ合っていない場合があります。

最近多いのは、ガラスに撥水処理コーティングが施されている場合。ガラス面の滑りが悪くなってしまいます。雨天時などの視界を良好にするために行うコーティングですが、均一に施工できていないと、作動中のワイパーがガラス面に引っかかるため、ワイパーの音の原因になります。

快適なドライブができるようにクリアな視界を保ちましょう。

そんな万能なドライブレコーダーでも、メモリーは消耗品で書き込み限界があることはご存じですか?

 

いざトラブルがあった時に動画を確認しても、エラー等で撮れてない事案が私の周りでも耳にします。

 

月に一回は正常に動画が保存されているか確認をしましょう。

そしてトラブルがあった場合には動画が上書きされないように、ドライブレコーダーの電源を抜きましょう。

今回は私の愛車を紹介します。

GOLF7RAudi A1になります。

 

GOLFの方はここに書き出すのも面倒な位に弄り倒してあります。

普段は全く乗っていません()

遠出かイベントがある時にしか出動しないウチのメインカーです。

 

それなので普段の買い物などに使う車が必要という名目で? A1があります。

こちらはウチの相方用で購入しましたがペーパードライバーなので基本、私が

運転します。

こちらも相方のセンスを取り入れて少しはカスタムしています。

 

こんなご時世ですのでなかなか出かける事が出来なくて自分も車も?ウズウズ

してるのでその日が来るまでしっかりとメンテナンスだけは怠らないようにしています。

 

皆さんも日頃からこまめに愛車のお手入れをしてあげて下さいね!!

 

東京支社・A

私の愛車はゴルフヴァリアントです.

この車を購入した理由はズバリ、、色です。

この茶色グレーみたいな色に憧れていました。

内装も茶色のシートカバーを取り付け、かなりおしゃれ感だしてます。 (笑)

見た目はやっぱり大事です。。。(笑)     

以上愛車紹介でした。

 

みなさんこんにちは。

 今回は私が乗ってる愛車を紹介します。

 2016年式のHONDA VEZELです。

コンパクトSUVで外見はそこまで大きくないですが、中は広々としていて乗り心地がいいのとブレーキホールドがついていて、停止する度にパーキングブレーキがかかっている状態になり、渋滞の時にはとても便利で運転にも疲れません。あとヘッドライトがかっこいいのがお気に入りです。笑

 長期連休の時は必ずどこかで一人旅するのが好きで、ちなみにこの写真は今年の正月に熊本の大観峰に行きました!

 GWもどこかに行きたいな~と思っていましたが、コロナウイルスで危険なので今回は自粛して家で大人しく海外ドラマや映画を堪能したいと思います!

 みなさんも体調管理には気をつけてください。

 

 ワールドパーツ 水原