庶民の私とは縁遠い高級スポーツカーですが、昨年アメリカのニューズ&ワールド・レポートから
高級スポーツカーを評価しランキングが発表されました。
一体どんな批評家がランキングを付けたのかは私には分かりませんが、
パフォーマンス・インテリア・信頼性の観点でスコアを付けられた様です。
そして、堂々の第一位は……ポルシェ ボクスター!
評価にはキレの良いハンドリングとハイグレード素材が評価され…と有りますが、
私にはどちらも体感する事は出来ませんが、評論家が選んだ訳ですから間違いないでしょう。
ちなみに、第二位はシボレー コルベット、第三位はアウディ R8だった様です。
いつかはクラウン!(年代によってはこのワードも死語!?)のように、いつか乗れる事はありませんが、
これらの車種の部品でご用命の際は、いつかではなく、是非弊社へお問い合わせをお待ちしております。
東京支社 高林
最近寒くなってきましたね。
寒いのはあまり好きではありませんが鍋がおいしい季節です。
この前はだし鍋、その前はトマト鍋、その前はあんこう鍋を食べました!
ところでみなさん猫バンバン知っていますか?
私の家の周りには野良猫がいるのですがよくエンジンルームの中や
タイヤの隙間などに入り込むようです。
もし猫が入っているのにエンジンをかけてしまったりしたら…
考えるだけで怖いです。
猫も、お車も大切にしたいですよね。
車が動かなくなることもあるので乗る前に思い出して
そっと確認してみてください。
我が家にやっと第一子が授かり、
今回は車で移動する為に必要なチャイルドシートを買いました。
我が家の車は古くISOFIX対応で無い為シートベルトで固定するタイプから選びました。
早く生まれてこないか待ち遠しく、ベビー用品を買い揃える日々を過ごしております。
毎日通勤で使っている車のタイヤ、経年劣化でゴムが硬くなってきており、思えば音もうるさくなってきたな。と思いつつ、まだ溝もあるのでもう少し先でもいいかな?と思っていたのですが、気にしながら車に乗るのも気持ちが悪いので、思い切ってタイヤを交換しました。
今回のタイヤはMICHELIN製タイヤにしました。
交換作業は30分ほどで終了 今まで履いていたタイヤの感覚は当然覚えています。
履き替えたタイヤの感覚に驚きです。
違う車に乗り換えたかの様なしなやかさと静かさに変りました。
前のタイヤも今回のタイヤもスポーツ寄りのタイヤにしたので、そんなに快適性は期待していませんでしたが大満足です。
改めて車の良さとタイヤの良さを感じられた瞬間でした。
消耗品を交換してまた快適に走る車は素敵ですね。
月日が経つのは早く、MINIに乗ってもう10年になります。
先日、車の点検でディーラーへ入庫してきました。
正規ディーラーは費用はかかりますが、何となく特別な雰囲気があるので私は好きです。
普段は見ることがない車体の下やエンジンルームなども見せていただき、色々と教えていただきました。
これまで故障もなく、消耗品の交換だけで済んでいます。輸入車=故障みたいなイメージは間違っているのかもしれませんね。
代車で新型車を借りるたびに乗り換えようかなと浮気心が芽生えちゃいますが、乗れなくなるまで乗ろうと思います!!
自動車と言えばメーカーによって様々な特徴や独自のデザインがあり、好みが分かれたり選ぶのに迷ったり、、各メーカーの特色が色濃くあって見ているだけでも楽しいものですよね。
そこで今回は、BMWの代名詞でもある“キドニーグリル”について少し書いてみたいと思います。
豚鼻グリルとも呼ばれるこのグリルですが、キドニーとは英語で“腎臓”を指しており、2つ並んだグリルから由来しています。
この伝統的なキドニーグリルの始まりは1933年、私が生まれる60年以上も前のこと、BMW M303というモデルからです。
それまでの車と言えば、四角形のフロントグリルが当たり前だった為、2つに別れて並んだグリルはとても斬新で賛否両論あったともされています。
しかし、90年以上経った今でも形を変えながらキドニーグリルが続いているということは、世界中で愛されている証拠だと思います。
ここ最近では年々大きくなっているキドニーグリルですが、この先もキドニーグリルのちょっとした変化を追っていくのが楽しみでもあります。
皆様も是非、キドニーグリルの歴史・変化を調べてみてください!
先日1年ぶりくらいに車の運転をしました(笑)
言っても1時間程です。
前進は出来るのですが、
本当に駐車ができません。
皆さんは駐車得意ですか?
調べてみると駐車が苦手な人の原因は
・ぶつけそうで怖い
・バックなので左右がわからなくなる
・周りの目を気にしてしまう
まさにその通りです。
練習するしかないと思うので大人しく人が少ない駐車場で練習します。
大阪支社 大西
いつもご愛読頂き誠に有難うございます。
withコロナという新しい生き方に少し慣れと
その慣れ故の怖さを感じております日々であります。
まだまだコロナ渦が落ち着く事は無いので
皆さまもどうぞご自愛くださいませ!!!
さて、今日は私の愛車TTについてです!
私の愛車のTTは8Jモデル(TTの二代目)です。
その8J TTには持病があるのです。
そうです、テールランプのアースの焼き付きです。
日頃仕事をしていて、この見積もりは珍しくもなく
設計不良では?と思うほどよく目にする案件です。
いつも心の中で「いつか自分のTTも、、、」なんて
事を思いながら日々受注しておりました。
先日、、、遂に発病してしまいました。
チェックランプがピコンと、、、、、、、
キタアアアアアアアアアアアアアアア!!!
ヤメテクレエエエエエエエエエエエエ!!!
チェックランプよぉおおおおおおおお!!!
安心してください!お任せください!東邦自動車に!
アース焼き付けの交換部品は全て揃っております!
私も自社から早速購入させて頂き、交換し
無事チェックランプも消えました。
あぁ、東邦自動車よ、あなたは神様でしょうか。笑
なんて自社愛は置いておいて、、、
あなたの愛車のこんな症状やあんな症状、そんな時には
日本一の在庫量を抱える
東邦自動車にどうぞお任せくださいませ!!
これからも引き続きどうぞ東邦グループを
よろしくお願い申し上げます。
名古屋支社 上久保
もともと国産のディーラーで働いていたころは外車なんて・・・
と思っていましたが、最近は心惹かれる車がちらほらと出てきました。
今はVOLVO V90がかなりお気に入りです。
走っている姿が低く長い!!
横から眺めたラインがなんとも言えないくらい素晴らしい(個人的にです)
新車はとても購入できる金額ではないですが、中古で価格がこなれてきたら
買いたい車です。
東京支社 伊賀
車酔いはなぜ起きるか知っていますか?
その答えは、目で見た感じや体で感じる感覚と実際の動きにズレがあると酔いやすくなるそうです。この答えがわかれば、おのずと同乗者が酔わないための運転方法が分かります。
ちょっとした工夫で同乗者が酔わないための運転方法とは…
まずは、「急」がつく動作は行わないようにする。「急ブレーキ」、「急加速」、「急ハンドル」などがそれにあたります。
ブレーキングについては、踏み始めは軽いタッチで、それから徐々に踏み込み強めていくのがいい。
例えば、次の信号が赤だとわかっている場合、まずは早めにアクセルをオフにします。すると燃料消費量がゼロ近くになります。そして、それから軽いタッチでブレーキを一定にかけ、停止前動作ではフットブレーキ踏力をゆるめて同乗者がいつ止まったか気付かないように停止線で止まれば完璧です。
加速をする時も同様で、アクセルをいきなりガツンと踏まず、踏み始めは、ほんのペダル5ミリ程度にし、それから加速を始めるとスムーズな運転ができます。
これらの効果は何かというと、スムーズな運転になるだけでなく、同乗者に次の動きの「予測」となるヒントを与えることになるのです。つまり、この「予測」の動作があれば、同乗者は次に起こることに対する心の準備ができ、結果、酔いにくくなるという、というわけです。