TOHO
COLUMN
東邦コラム
2021.02.05
自動車関連
懐かしのキンコンブザー
1980年代半ばまで車には100Km/hを超えるとキンコンキンコンと鳴り響くブザーというかアラームが付いていました。
運転者に速度の超過を知らせる為の物ですが当時は車内に鳴り響く音が結構気になりました。
今と比べると昔の車は色々は性能が低くブレーキの性能も低く制動距離を長かったのでこのような装置が必要でした。
現在は車の性能も向上し特に安全面は日々進歩し、色々な運転をより楽にしてくれる機能が付いてます。
このような装置は不要ですね。
ちなみに配線をカットすれば鳴らないようにすることはできました。
私も鳴らないようにしてました。