TOHO
COLUMN
東邦コラム
2020.01.22
商品関連
バッテリー気にしてみませんか?
車のバッテリー寿命はおおよ2~5年といわれていますが、車の使い方によって大きく左右されます。
あまり乗らない車や、夜間走行が多い車、近場のお買い物に行くだけ等の場合は、極端に寿命が短くなり、バッテリーの交換時期は早まる場合があります。
冬場は下記理由から特に注意が必要となります。
・寒くなると放電や充電を上手くおこなうことが出来なくなる。
・長時間のエアコンの使用
・日が沈んでいる時間が長いため、ライトの点灯時間が長くなる。 等々
車を動かすことに絶対必要な「バッテリー」ですが、実はあまり寿命を気にされていません。
このコラムを読まれている方で、移動中にバッテリーが上がってしまい救助依頼をしたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
JAFの発表によると2018年に一般道でのバッテリー上がりの救助依頼は約71万件(救助依頼全体の33%も!)にもなるそうです。
バッテリーが上がってしまうと、ライトやランプが点かない、電装品も動作しなくなることから、リモコンキーも作動しなくなるのでドアを開けられなくなる恐れもあります。
救助依頼をしてからの待ち時間は、場所にもよりますが長時間になることも多いようです。
万一、ご家族、恋人とのご旅行中にバッテリー上がりを起こしてしまった場合には、救助の待ち時間等で同乗者が不機嫌になってしまい、険悪なムードに・・・なんてこともあるかもしれません。
そんな時、自分でバッテリー上がりを解消することが出来れば素敵ですよね。
そこで、当社で取り扱っています【BELLOF製 ウルトラキャパシタジャンプスターター】をお勧めいたします。
この製品の特長は、大型コンデンサ内臓で小型・軽量の為、車内での保管・持ち運びも簡単です。
弱った車両バッテリー(5V以上)から最短45秒でキャパシタ本体に電気を吸い上げ、車両バッテリーへ一気に放出することでエンジン始動が出来ます。
12Vのバイクから600ccまでのガソリン車/2500ccまでのディーゼル車に対応し、ボートや農耕車にも使用可能です。(12V専用)
この商品を用意しておくだけで、万が一の為の備えになります。
安心なカーライフに是非いかがでしょうか。