TOHO
COLUMN
東邦コラム
2020.01.18
自動車関連
天下の大泥棒が愛した車をご存知でしょうか
輸入車のメインどころといえば、BMWやメルセデス・ベンツ、VWなどドイツ車を思い浮かべる方が多いと思います。
しかし世界にはさまざまなカーメーカーが存在しています。
そこで、皆様はあの大泥棒がこよなく愛した車をご存じでしょうか。
その車はFIAT500です。
その歴史は長く、80年以上もあり世界中で愛されています。
現行のモデルは3代目で、天下の大泥棒ことルパン3世が愛したのは、2代目の「ヌォーヴァ500」になります。
現行のモデルは875cc直列2気筒インタークーラー付きのターボエンジン、1240cc直列4気筒 SOHCが搭載されている2種類あります。
ボディ全長は3.57mとコンパクトで小回りが抜群のため、日本のような狭い路地多い場所でも簡単に走ることができます。
そんなFIATも含めて東邦自動車ではドイツ車以外の車種も力を入れて取り組んでおります。
どんな車種でもぜひお問い合わせください!